初心者のためのエアロパーツの買い方講座-3-

エアロパーツ購入の準備-2-

予算
車検証などからご自身の車両情報の確認が終わった段階で、雑誌やwebサイトなどを覗き、具体的に気に入ったエアロを探していくことになります。
メーカーのwebサイトは当サイトのLINKなどからも辿れますし、車種別ページからも行けます。


ここで重要なのはデザインもそうですが、予算です。

エアロパーツは通常、大きさが大きいほど相対的に価格が高くなります。
パーツ自体の価格だけでなく、塗装や取り付けの工賃も高くなってしまうのです。

ハーフスポイラーよりもバンパータイプのエアロのほうが高くなりますので、ご自身の予算に応じてエアロを見つけていかなくてはいけません。

まずフロントスポイラーだけを装着して、徐々にパーツを増やしていく方も多くおられます。
ただしある程度、予算に余裕がある場合は3点キットのようにセットでご購入されることをお勧めします。通常セット価格になっており、バラで購入する場合より安くなっていることが多いこと、また塗装・取り付けの工賃においても、割安になることが多いからです。

塗装取り付けの価格ですが、業者などにもよって大きく異なりますが、
通常1点3〜5万円前後かかります。
※パーツの種類や状態、カラーなどもによりそれ以下の場合もありますし、それ以上の場合もあります。バンパータイプの場合はもう少し高い場合もあります。


ですので、3点キットですと9万〜15万円前後は別途必要になってきます。
(セットの場合は、単純に3倍というわけではなくて、上記の価格より割安になることも多いです)


おおよそ上記の金額を踏まえて、ご希望のエアロパーツを見つけて下さい。


見積もりをとる
雑誌やインターネットの通販サイトなどで希望のエアロの見積もりを電話やメールなどで取ります。
商品が載っていない場合でも、取り扱いできる場合も多いので、思い切って聞いてみましょう。

通販ページにあらかじめ価格が表示されている場合でも、適合の確認として一度連絡を取っておくことをお勧めします。

エアロパーツは主に受注生産となっており、購入者都合のキャンセルは受けてもらえない場合が多いので、適合の確認はとても重要になってきます。


間違ったのだからしょうがない。何故キャンセルできないの?と思う人も多いかもしれません。
しかし、エアロパーツは少し特殊な商品で、メーカーも容易にキャンセルを受けることが出来ません。

  1. 受注生産品である。
  2. 大型のため保管が容易ではない。大きな倉庫やそれに伴う保管費用が膨大になる。
  3. 長期保管によって歪みや割れが生じる可能性がある。
  4. 歪みは車に合わせてみないとわからないため、発送後のクレームに繋がる。
  5. 嗜好品のため、キャンセルが出ると次の買い手がすぐには見つからない(不良在庫になりやすい)
  6. 大型のため送料だけでも往復した場合、数千円から数万円かかる。
  7. 廃棄にも費用が大きく発生する。

などなどです。
2以降の理由により、1の受注生産に繋がるわけです。


また、注文の解説の時にも説明しますが、通常は先払いとなります。
そこから製作が始まり、大体2週間ほど納期が発生します。

一度製作を始めますと、途中でやめることは出来ません(全て廃棄処分となってしまいますから)
容易なキャンセルを防ぐ意味もあるのだと思いますが、定かではありません。


実際、代金引換でのトラブルなどでは、お金が無くなった、他のパーツのほうが良くなった、もっと安いところが見つかった、などによりキャンセルするケースも聞いています。
エアロパーツは大きな箱に入れられて配送されますが、思いのほか大きすぎて、自宅に入らないためにキャンセルするというような信じられない話も聞きます。


一方、先払いで納期がかかる商品ですから、購入者側にもリスクが伴います。
そのため、見積もり時の対応などがいい加減なお店は避けたほうがいいでしょう。


最近ではYahoo!オークションなどでもよく出品されています。
過去の評価などをよく読んで判断を心がけてください。その際も適合の確認は質問欄などからキチンと取っておきましょう。


またコピー商品を扱っているようなお店は出来るだけ避けて下さい。
違法な商品を扱っているお店がいざという時にきちんとした対応を取ってくれるかどうか考えてください。




まずは希望のエアロパーツを検索してみましょう


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